卒業した学校の元同級生だった人から
年賀状が届いたので文章だけUPします
文章といってもミニ小説になってます
二回目らしいですが一回目忘れました・・・
空が透き通っていた。
青空は一面の快晴、雲一つなく清ゝしい天候であった。
ガガガ、ドドド、ウィーンとどこからともなく
音が響いている。再開発のめどが立ったのか、
いったん建物を壊し更地にするために、
ブルドーザーやショベルカー、クレーン車などが
ひっきりなしに動いていた。
日の光にさらされて、整地中の片隅にちょこんと
1本だけ松が残されていた。
「ひとり生え松だけんど、生命力に強くて
頼りになるがなも。」男はそう言った。
次の三回目は来年の年賀状になるらしいです。・。・
来年?
ちなみに12回目の2回目らしいです
完結するのは2022年でしょうか?
それまで元気に生きてますかね?
そんな歳じゃないですが(´・ω・`)